花火大会の特等席!豊平川が一望のマンション!

今回は、中古マンション「ル・サンク学園前アクアサイト」でハザードマップと花火についての深堀り解説です。
●所在地/札幌市豊平区水車町4丁目
●交通/地下鉄 東豊線「学園前」駅 徒歩8分
●建築年月/2010年2月
●構造/鉄筋コンクリート造15階建の9階部分
●専有面積/(壁芯)96.61㎡
●間取り/3LDK
●価格/2,780万円
人気のリバーサイド物件
リバーサイドとは、文字通り「川沿い」のことです。札幌でも豊平川沿いの物件は人気がありますので、憧れている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
メリットとしては都会に住んでいても自然を身近に感じられること、周囲が開けていて日当りや景観がよいこと、河川敷でウォーキングやレクリェーションを楽しんだりできることが挙げられるでしょう。また、風をさえぎる建物が少ないことから、川面で冷やされた風が通りやすく夏を快適に過ごせるということもあるそうです。
もちろんデメリットもある
魅力あるリバーサイド物件ですが、少なからずデメリットも存在します。自然が近いことから虫の発生が増えてしまう傾向があるので特に低層階では影響があること、異常気象が発生した際には川の氾濫に注意しなければなりません。
リバーサイド物件を検討する際のチェックポイント
リバーサイド物件には大きな魅力がありますので、事前のチェックでリスクの低い物件を選んだり、デメリットへの対策をしっかりして素敵なロケーションを満喫できるくらしを手に入れましょう。
- 【低層階は避ける】蚊などの害虫はマンションの高層階ほど侵入する可能性が少なくなります。
- 【ハザードマップで災害リスクをチェック】札幌市では災害時の避難場所や災害想定が記載されているハザードマップを作成しています。
- 【河川は整備されているか】万が一河川氾濫がおこったときに、きちんと機能する堤防があるかを確認する。
「ル・サンク学園前アクアサイト」の場合
さて、リバーサイド物件である、売マンション「ル・サンク学園前アクアサイト」の場合はどうなのでしょう。
害虫に関しては、整備された公園のような河川敷であり、河川敷から200m以上離れており、9階であることからあまり心配はなさそうです。
災害リスクについては?
これは札幌市で作成している「洪水ハザードマップ」を抜粋して拡大したものです。(全体をご覧になりたい方は⇒ 洪水ハザードマップ 札幌市中央区・南区版)
図面には、河川管理者である北海道開発局と北海道が想定した浸水が想定される区域とその深さを色分けし、避難場所を重ねて表示していますと説明されています。
この物件の位置は赤い矢印で図示いたしました。
下の図は凡例です。図面上に色分けされた想定される浸水の深さですが、物件の場所は意外?にも白色です。もしかすると標高の問題かも知れません。地図アプリで確認した限りでは物件の位置は河川に近いエリアと比較して若干標高が高くなっているようです。
近くには薄いオレンジ色(0.5m~3.0m未満)、薄い緑色(0.5m未満)が見受けられます。
点線のまるで囲まれたところは、内水での過去の浸水実績です。内水とはマンホールなどの現水道から水があふれることで、市街地などに降った雨が排水路や下水管の雨水処理能力を超えた際などに水が溢れてしまう浸水害のことです。現時点で札幌市では雨水出水(内水)のハザードマップ化はされておりません。

豊平川の特徴
ハザードマップを見ているといろいろ見えてくるものがあります。札幌市の中心市街部は豊平川扇状地に広がっており、北に向かって標高がどんどん低くなっている構造なので、あまり知られていないのですが、中島公園やススキノ辺りなど市内中心部の方がリスク高いといえます。
札幌河川事務所(札幌開発建設部)のHPによると、勾配が急な豊平川(南区の「藻岩橋」と中央区の「東橋」では川底の深さが50mも違うそう)は洪水氾濫の起きやすいそうです。下の資料が分かり易いです。
不動産取引時に水害リスクの説明が必須に
2020年8月28日から不動産の売買や賃貸借の時の重要事項説明に水害リスク情報が加わりました。不動産取引をする際に、水害リスクを知らないことで思いがけず被災することにもなりかねません。そこで、2020年7月に宅地建物取引業法施行規則が改正され、8月28日から施行されることになりました。「水防法に基づき作成された水害ハザードマップ」を対象物件の所在地と共に示して説明することにして、不動産取引をする人が水害リスクを判断できるようにしたものです。
ハザードマップの浸水深の色が白いと安全?

自然災害は想定外のことが起こる可能があります。ハザードマップの浸水深が白いからと言って安全ではないことに注意することも必要なことは言うまでもありません。
特筆すべきはこの眺望
9階のバルコニーからの眺望です。
眼下に「豊平川」、その向こうには札幌都心の街並み、「藻岩山」と、美しい光景が連なります。
↑西側バルコニー パノラマ写真

↑札幌都心にかかる虹の橋

↑夕焼けに染まる札幌都心

↑2021年初日の出(東側バルコニーより)
【写真は売主様提供】
豊平川の花火大会はやっぱり楽しみだ
昨年はコロナ禍で残念ながら中止となった夏恒例の豊平川花火大会ですが、状況によって今年か来年には再開を期待してしまいます。
このマンションでも花火大会を9階のバルコニーから見ることができます。
何年か前に『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』というアニメ映画がありました。たしか広瀬すずさんがヒロインの声を演じて話題になりましたね。劇中では頻繁に「花火はどこから見ても丸いの?」との問いかけが出て、「花火は丸くなる派」と「花火は平べったくなる派」と分かれます。まあ、映画はその言葉に深い意味があるようですが、単純にそういう素朴な疑問ありますよね。
見上げてみるのと、9階から見るのとでは見え方が違うのかなと・・?
日本の花火は、玉を割る火薬が中央に仕込まれていて、中心から爆発したのちに「星」と呼ばれる火薬が四方八方に球状に散ることから、上下左右どこから見ても円形に見えるそうです。これは日本では花火大会が町のあらゆる角度から見られていたため、どこから見ても同じキレイな球状にする必要から発達した技術で、日本独自のものだそうです。(東京ウォーカー全国版の記事より援用)

花火は見上げるのもいいものですが、マンション9階からの花火はいかがでしょうか?花火の打ち上げエリアからすぐ、VIP待遇のバルコニー席へご案内いたします。
中盤から2017年7月に9階バルコニーから撮影した花火の映像があります。
はじめての方もご安心ください。経験豊富なスタッフが、
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定休日:土曜日・日曜日・祝日
営業時間:9:30~18:30





