ハウス・リースバックが利用できないケースとは 【ハウスドゥ!札幌大通店】

ブログ画像1 ブログ画像2

 

ハウス・リースバックが利用できないケースもあります

 

ハウスリースバックが使えないケースとは

 

住宅ローン残債よりも自宅の評価額が低い場合

 

売却金額が住宅ローンの残高を下回ってしまうと、リースバックを利用することができません。もし利用をしようと考えたときに住宅ローンが残っているなら、どれぐらい残っているかなどをしっかりと確認しておきましょう。

 

ただし、住宅ローン残債と自宅の売却金額の差額分を現金で支払うことができれば、ハウス・リースバックを利用できる可能性があります。

 

家賃を支払う能力がない場合

 

ハウス・リースバックは自宅を売却した後に、ハウスドゥと賃貸契約を結んで住み続けることができる制度です。賃貸契約を結ぶということは、当然ながら家賃を支払う能力があるかどうか審査されます。毎月の支払い能力がなければハウス・リースバックは利用できない可能性がありますので注意してください。

 

 

ハウス・リースバックについてもっと詳しく見る

 

ハウス・リースバックをご存じですか?ハウスドゥ札幌大通店

女性

はじめての方もご安心ください。経験豊富なスタッフが、
物件探しのノウハウや資金計画まで丁寧にアドバイスさせて頂きます!

見るだけ聞くだけOK

電話で問合せ

通話料無料

0120-334-323

定休日:日曜、祝祭日、第1・3土曜日
営業時間:9:30~18:30(土曜日9:30~17:30)

ページトップ