ハウス・リースバックが利用できないケースとは 【ハウスドゥ!札幌大通店】
ハウス・リースバックが利用できないケースもあります
住宅ローン残債よりも自宅の評価額が低い場合
売却金額が住宅ローンの残高を下回ってしまうと、リースバックを利用することができません。もし利用をしようと考えたときに住宅ローンが残っているなら、どれぐらい残っているかなどをしっかりと確認しておきましょう。
ただし、住宅ローン残債と自宅の売却金額の差額分を現金で支払うことができれば、ハウス・リースバックを利用できる可能性があります。
家賃を支払う能力がない場合
ハウス・リースバックは自宅を売却した後に、ハウスドゥと賃貸契約を結んで住み続けることができる制度です。賃貸契約を結ぶということは、当然ながら家賃を支払う能力があるかどうか審査されます。毎月の支払い能力がなければハウス・リースバックは利用できない可能性がありますので注意してください。
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